ワンピース考察 四皇「ビッグ・マム」の夢とは!?

四皇の一人であるビッグ・マムことシャーロット・リンリン。
強大な海賊団の船長である彼女には夢があるというのです。

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お菓子に目がない

これまでに物語に出てきているビッグ・マムは甘い食べ物が好きで、そのためには何でもするような人物です。
白ひげがかつてナワバリとしていた魚人島を自身のナワバリとした後は、魚人島にビッグ・マム海賊団の国旗を掲げ、他の海賊団が踏み込めないようにするかわりに毎月大量のお菓子を要求しています。

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その魚人島からお菓子が届かなかった時は部下の一人を食べてしまうといった描写もありました。
さらに、情報収集能力もすごいもので、お茶会の誘いを断ろうものなら、報復としてその人物の周辺のつながりを持つ人物をも特定し、生首を届けるといった冷酷なこともおこなうようです。

甘いもののためには自分の部下をも食べ、時には国一つ滅ぼすなどといった恐ろしい人物です。

出典:http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=8716

 

すべての種族が平等に暮らせる国

ペコムズが明かしたビッグ・マムの夢とは
「全種族が差別なく暮らせる国」
を作ること。
ルフィたちがビッグ・マムのナワバリに入り、その中のショコラタウンに上陸し目にしたのはミンク族をはじめ、様々な種族が暮らしていた町でした。
町はビッグ・マムの大好きなお菓子で出来ているのですが、そこに住んでいる人々はルフィら人間にも普通に接し、中でもビッグ・マムの娘ではないかと思われるプリンは見ず知らずのルフィたちを助けていました。

出典:http://onepiece-fasion.com/27426

またそこにはミンク族のペドロの知り合いであるミンク族もいたりと恐怖で支配されているようなことは全く感じない雰囲気でした。
現にビッグ・マムの部下であるペコムズはミンク族ですし、タマゴ男爵は足長族であったり部下も様々な種族がいるようです。

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魚人島をナワバリにしていたのも、魚人島のお菓子が特別美味しいのとともに、人間から差別の目を向けられることがある魚人を守るためだったのかもしれません。



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ビッグ・マムの夢

これまで冷酷な一面ばかりが出てきていたのでビッグ・マムの夢が全種族が差別なく暮らせる国を作ることというのは正直意外でした。
その気になれば気に入らない国々を滅ぼすことが出来るであろうほどの力を持っているとも思われますが、差別ない国を作りたいと考えるには何かしらの背景がありそうです。
王下七武海の一人、海賊女帝の「ボア・ハンコック」は幼い頃に天竜人に捕まり、奴隷として過ごしていた過去から「男」すべてを憎むようになりました。

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また魚人族は人間から差別を受け、タイヨウの海賊団団長であった「フィッシャー・タイガー」もまた天竜人の奴隷であり、天竜人から離れたその後海軍により襲撃され、輸血を拒みなくなっています。
麦わらの一味のチョッパーも鼻が青かったことから同種族から仲間はずれにされ、ヒトヒトの実で動物でありながら人間のように話すことが出来、姿形から人々から化け物扱いされていました。

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ワンピースの物語のなかで、差別を受けたものは対象を憎んでいたことが多くあります。
このようなことからビッグ・マムもかつては何者かに差別を受けたり、仲間はずれにされたり、自分が信じていた人から裏切られた過去があるのではないでしょうか。

まとめ

冷酷な一面と差別なき国の建国を夢みる姿はまるで正反対の様にも感じますが、今後どう繋がっていくのでしょうか。


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