ワンピース 第867話「HAPPY BIRTHDAY」 あらすじ ネタバレ

生みの親から見放されたビッグ・マムは巨人族の国「エルバフ」でマザー・カルメルに育てられ、ビッグ・マムも楽しくまわりと共に暮らしていましたが、冬至祭のために断食を行なっていた時、ビッグ・マムの空腹が頂点を超え、悔い煩いが…

前回のあらすじ第866話「NATURAL BORN DESTROYER」あらすじ

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エルバフ

ー ガキィン!!

ー ガッ

マザー・カルメル「やめなさい!リンリン!」

ヨルル「おお!!!」

ビッグ・マム「セ〜〜〜ム〜ラ〜〜」

ー ドスゥン!!!

ー 滝ひげ様ぁ!

ー ヨルル様〜〜

ビッグ・マム「セームーラー」

マザー・カルメル「リンリン!…セムラを用意できる?」

村人「村の食料庫に冬至祭用のが…」

ー リンリンを取り押さえろー!

ー 村の火を消せ!

ー マザー!何してるの!?

マザー・カルメル「…下がっていなさい!」

マザー・カルメル「ケブーアツターク!」

ー マザー!

マザー・カルメル「声を与える。従いなさい。お前の名前はパンドラ!鎮まれ」

ー カッ

ー マザーが、奇跡を

マザー・カルメル「いいえ…太陽の神が全てを治めたのよ」

ヨルル「裁け…アレを子供と思うな…」

ヤルル「…リンリン!」

マザー・カルメル「どうかお慈悲を!!」

ヤルル「!!?止めるのか、カルメル!ヨルルは300年、共に戦った戦友!この歳じゃ奴はもう助からん…死に様なのだ、戦士とは!許される道はない」

マザー・カルメル「わかっています。でも、許されなくてもリンリンは他の子同様、全てに見放され羊の家に行きついた憐れな子。私が見捨てるわけにはいかないのです!」

マザー・カルメル「私が…このコを連れて、ここを出ていきます!」

ー 巨人族の英雄ヨルルは死んだ。「リンリンという悪神」「カルメルの奇跡」この日起きた出来事は、世界にわずかに点在する巨人族の国々にも知れ渡った



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エルバフを離れ、新しい羊の家

エルバフでの出来事の後、マザー・カルメルはビッグ・マムを連れてエルバフを離れることに…

マザーと離れることを拒む「羊の家」の子らと、今や巨人族の目の敵であるリンリンを連れてカルメルはエルバフを後にする

新しい「羊の家」での暮らしが始まった

募る子供達の不安を取り除こうと、カルメルは一層笑顔に努めた

数日を数える頃にはもういつも通り、「羊の家」には子供達の笑い声が響いていた

「羊の家」の評判は、いかなる問題児もマザー(聖母)の奇跡の力で更生し、よき里親に巡り会う

ー まさかエルバフを出るとは…

マザー・カルメル「そうしてでもあのコを手放したくなかったのさ」

マザー・カルメル「よく考えな!5歳にしてエルバフの村を半壊させるほどの逸材。海兵なら将来の対象、元帥クラスだ。CPなら天竜人たちの最強の盾となるだろう」

マザー・カルメル「ガキ売り稼業50年。ウチにしたって歴代最高の商品だ!37年前に海軍と一芝居うってエルバフに潜り込んみ、海軍初の巨人海兵が誕生したのもアタシのパイプがあってこそ!羊の家でずーっとガキどもを騙し続け、2年に1度イキのいい身なし子を政府にうってあげてる」

ー わかった!わかったよ!金はなんとかする

マザー・カルメル「当たり前だよ!聖母やんのも楽じゃねえんだ。これを機にボチボチこの稼業から足を洗おうと思ってね。最後の商売だ。きっちり払ってもらうよ!」

マザー・カルメル「ウフフ、今日はなんのお歌を歌う?」

子供達「せーの!誕生日おめでとう〜リンリン!」

ビッグ・マム「わーーありがとうみんな!!」

子供達「リンリンの大好物、セムラを積み上げてみんなで作ったクロカンブッシュだぞ〜」

ビッグ・マム「クロカンブッシュっていうの〜いただきまーす。嬉しいよ〜おいしいよ〜」

ー ある日、マザー・カルメルは突如姿を消してしまった。それは人生で一番楽しかった、リンリンの誕生日

ー 境遇の似た大好きな「羊の家」の仲間たち、おおらかで優しい大好きなマザー。みんなの笑顔に囲まれて大好きな甘い甘いバースデーケーキを食べると、リンリンは涙が止まらなくなった

ビッグ・マム「お〜い〜し〜」

ビッグ・マム「はー、幸せ。ムチューで食べて机までカジっちゃった。みんな本当にありがとう!おれは一生今日のことずーっと…」

ビッグ・マム「…あれ…みんな?マザー?」

ビッグ・マム「あれ?あれ?どこ…ひとりにしないでよ!ねえ、マザー」

ビッグ・マム「どこへ行ったの!!?マザーー!」

まとめ

ビッグ・マムは幼い頃から強大な力を持っており、食い煩いが起こると、巨人の村でさえも滅ぼすほどの力で半壊させ、巨人族から忌み嫌われるように。

しかし唯一の理解者であるマザー・カルメルはビッグ・マムを連れてエルバフを離れますが、ビッグ・マムを連れて行ったのは、自身の私利私欲のためでした。

しかしそのことを知ることもないビッグ・マムはマザーを慕い、仲間たちとも楽しくしていたはずが、一人残されてしまいました。

このことが今でもトラウマとなっているビッグ・マム。

この弱ったビッグ・マムについに奇襲を仕掛け、倒すことに成功するのでしょうか。

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