ワンピース 第866話「NATURAL BORN DESTROYER」 あらすじ ネタバレ

ビッグ・マムの恩人として言われている「マザー・カルメル」
そのカルメルは突如ビッグ・マムの前から姿を消してしまいました。
その後もビッグ・マムはカルメルを崇拝しているようで、ビッグ・マムの唯一の弱点と思われています。
 
ワンピース考察
 
ベッジと手を組みカルメルの写真を割ったルフィ。
混乱するビッグ・マム。
ビッグ・マムとカルメルのつながりは63年前の新世界、巨人の国「エルバフ」と繋がっているようです。
 
前回のあらすじ
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エルバフの戦士が住む島

ビッグ・マム(人間、5歳)「ここはどこかな?ママたちどこかへいくの?」
 
ビッグ・マムの母「この辺でパパのお仕事があるのよ、リンリン。いい子にして待っててくれる?」
 
ビッグ・マム「えー、おれも一緒に…」
 
ビッグ・マムの父「…その代わりリュックのお菓子を好きなだけ食べていいぞ、今日は!」
 
ビッグ・マム「えーぜんぶ??じゃあ待ってる~」
 
 
ビッグ・マムの母「ウウ…リンリン」
 
ビッグ・マムの父「まだ泣くな。あれだけの被害を出して国外追放だけで済んだんだ。我々の手に余る子だ。この地にいるという聖母がきっとリンリンを救ってくれる」
 
ビッグ・マム「変だな~遅いな~。お腹すいた~パパ、ママ」
 
ー ここは最も有名な巨人族、「エルバフの戦士」たちが住む島である
 
ー 100年もの昔の話、世界が恐れた巨人の戦士たち
 
ー 巨兵海賊団が突然2人の船長を失い、伝説となった
ー その折、トップを失い油断した残党が数名、海軍に捕まりあわや処刑というところに、さすらいの美しいシスターは現れた
 
ー 名をシスター・カルメル
ー カルメルはやがて「聖母(マザー)」と呼ばれ、身分、種族を問わずいくあてを失った子供たちを受け入れる「羊の家」という施設を開いた
ー 巨人たちの住む、この「エルバフ」の地に
 
ー 巨人族と人間との交友の架け橋となりながら

カルメルが羊の家を建ててから37年後「エルバフ」

マザー・カルメル「もう大丈夫よ、リンリン。ママたちが迎えに来るまでみんなで仲良く暮らしましょう!ここにいるのはみんな個性的な子たち!」
 
ビッグ・マム「うん。ありがとう!おなか空いちゃった」
 
子供達「でけえな、お前!巨人族か!?」
 
マザー・カルメル「じゃあご飯にしましょう」
 
ー そこには暴動の末、国を追われた王子、貧しきゆえに奴隷にされかけた子供、親の手にも追えなくなった問題児たちが立場、血筋に囚われることなく巨人の村で暮らしていた
 
ー 何より、いつでも誰よりも大きかったリンリンにとってここエルバフは、初めて見る自分サイズの人、家、景色が立ち並びとても居心地が良かった
ビック・マム「おかしいなー、おかしいなー…」
 
マザー・カルメル「あら、どうしたのリンリン?」
 
ビック・マム「マザーあのね、熊さんと狼さんがケンカしてたから、ケンカは良くないから同じ檻にいれてあげたの。そしたら熊さんが狼さんを食べちゃったの…悪い子だからおれ、熊さんを叩いたんだ」
 
マザー・カルメル「…熊さん反省中みたいね。何回叩いたの?」
 
ビック・マム「一回だけよ」
 
マザー・カルメル「…ゾクッ。…即死…」
 
マザー・カルメル「二人を友達にしてあげたかったのね。リンリンはとっても優しい子ね」
 
ビック・マム「うん!そう!」
ー 生まれて初めて出会う理解者だった
 
ー カルメルは全て(ビッグ・マムのこと)を許した



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10ヶ月後

ー 新世界ウォーランド「エルバフ」
強者たちも寛大に、リンリンを受け入れていた
 
カーシー(巨人)「おう、リンリン!おめえらんとこは準備出来たのか!?」
 
ビッグ・マム「カーシー、なに?準備って」
 
ゲルズ(巨人の女の子)「あ、リンリンちゃん初めてじゃない?エルバフでは冬至祭まで12日間断食するのよ」
 
ビッグ・マム「ダンジキ?」
 
ゲルズ「物を食べないの。口に入れていいのはお水だけ。明日から12日間ね」
 
ビッグ・マム「えーおなか空いちゃう」
 
ゲルズ「でもそれを我慢したらお祭りが待ってるよ」
ー 滝ひげ様(ヨルル)!山ひげ様!(ヤルル)
 
ー ヨルル様、ヤルル様。かっこいいな、全巨人族に尊敬される戦士だ
 
ー 二人揃って今日はどうしたんで?
滝ひげ「村でセムラを食べるのでな。羊の家の子らを呼びにきた」
 
ビッグ・マム「セムラって?」
 
ゲルズ「甘くておいしーいお菓子よ。断食に入る前にセムラでたくさん栄養とるの」
 
ビッグ・マム「今から食べるのー?甘いおかしー」
ー 先日城で生まれたロキ王子の誕生を!
 
ー 子供達の成長を太陽に感謝して
 
ー いただきまーす
 
ビッグ・マム「ぱく!あんまーい!おいしー!」
 
巨人「待て待て、おい、リンリン!なんて速度で食べるんだ!みんなに行き渡らなくなるぞ!」
 
ビッグ・マム「おいしー、おいしーな、セムラ!」
 
断食3日目
ビッグ・マム「マザー、おなか空いて死にそう」
 
マザー・カルメル「冬至祭は太陽の死と復活の祭りよ。苦しい冬を越えて太陽も、また私たちを暖かく照らしてくれるの」
 
断食4日目
マザー・カルメル「苦しければ苦しいほど、太陽への感謝が深くなる」
 
ビッグ・マム「マザーがそういうなら、おれがんばる…」
 
断食6日目
ビッグ・マム「…おいしかったな、セムラ。また食べたいな…」
 
断食7日目
ゲルズ「助けてマザー!リンリンちゃんが!」
 
マザー・カルメル「どうしたの、ゲルズ!?」
ビッグ・マム「セームーラー!」
 
マザー・カルメル「なんてことを、リンリン…」
ビッグ・マム「セムラもってこいー」
 
ヨルル「とうとうやったなリンリン。エルバフの村を破壊するなんて。太陽に感謝する資格もない。子供だとて許すにも限度がある」
 
マザー・カルメル「おやめに、ヨルル様!」
 
ヨルル「カルメル、すまんな。こいつは子供の姿を借りた、悪神じゃ!」

まとめ

断食によりエルバフを破壊してしまったビッグ・マム。

幼い頃より強大な力を持っていて、知らずのうちの自分勝手な素行をしているビッグ・マムでしたが、カルメルを慕っており、カルメルもそんなビッグ・マムを許すことで心を通わせていました。

しかし、食い患いによるエルバフ破壊で、巨人族の怒りをかってしまったのでしょう…

巨人族、エルバフ、マザー・カルメルのつながりが見えてきました。

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