ワンピース 第857話「ルーク」 あらすじ ネタバレ

ルフィの待つ場所へかけつけたサンジ。

ルフィの助けを借りて、ビッグ・マムの罠からヴィンスモーク家を助けるため、サンジとプリンのお茶会を壊しに行くことに…

そのためにビッグ・マム海賊団の始末屋を潰した人物と接触することに?!

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スイートシティの外れ

サンジ「ジンベエが!?」

ルフィ「ああ、おれもびっくりしたよ」

サンジ「よかった。ナミさんも無事なのか」

ルフィ「しかし、どうやってあいつらと合流するかだな。お前が帰ってくるって聞いたらみんな喜ぶぞ、ししし」

サンジ「おれは…ナミさんに合わせる顔がねえなぁ」

ルフィ「ナミたちがお前のこと一番心配してたからな」

サンジ「なのに恐え思いをさせちまった…」

鏡の世界

チョッパー「あったぞ!」

ナミ「最後にあんたたちと話してた鏡は、キングバームっていう木のオバケの頭の上で割れたの。だから多分あの辺りに欠片くらいは…」

チョッパー「おーい!ルフィ〜」

スイートシティの外れ

チョッパー「おーーーい」

ルフィ「え!?」

チョッパー「ルフィ〜そこにいるのか??」

ルフィ「チョッパーの声だ」

チョッパー「おーい!!」

ルフィ「あった!鏡のかけらか!」

チョッパー「ルフィ〜聞こえるか〜!?」

サンジ「鏡からなんで声が!?」

ルフィ「無事なのかチョッパー!」

チョッパー「あ〜〜!ルフィ!よかった本当にいた!」

ナミ「ルフィ!サンジくんも一緒!?」

ルフィ「ああ一緒だ!そっちは?」

キャロット「こっちも鏡の中から全員救出できたんだよ!」

チョッパー「ブルックはポーネグリフの写しも手に入れたんだぞ!」

ルフィ「ほんとか!?さすがだなお前ら!」

ペドロ「ルフィ、サンジがそこにいるのはいいが、話はついたのか?」

ルフィ「サンジはまだ戻らねえ」

チョッパー「え〜〜〜!?」

ルフィ「これからビッグ・マムの茶会と結婚式をぶっ壊して、サンジの家族を救い出す!そしたらサンジは帰ってくる!」

ナミ「!!!?ビ、ビッグ…」

サンジ「ルフィ、相手は四皇だ!おれのわがままでみんなを、いや、ナミさんを危険に晒したくねえ。だから…」

ナミ「やった〜〜!!」

チョッパー「なんだよーお前!ルフィと大げんかしたって聞いたから心配したんだぞ〜!」

キャロット「よかった〜本当に!」

ナミ「サンジくん。あんたが私たちを恐怖のどん底に突き落とした件については…絶対に許さない」

サンジ「ウ、オウッ」

ナミ「だけど、一旦忘れましょ。お茶会まで時間がない。あんたには必ず帰ってきてもらうからね!サンジくん」

サンジ「え〜〜それプロポーズ!ナミさん!」

ルフィ「…なんか安心したよ、おれ」

ジンベエ「ではルフィ、やるべきことはわかった」

ルフィ「うん!そういやおれサンジの姉ちゃんに命救われてんだ!」

ジンベエ「ああ、ぜひ助け出そう。しかし簡単ではない…ビッグ・マムを討ち取るわけではないにせよ、ママは毎度、茶会を心底楽しみにしとる。それを壊すとなれば四皇の逆鱗に触れるということじゃ」

ジンベエ「更にはお前さんたち、ここでいろんな大臣(ビッグ・マム海賊団の幹部)にみまえたと思うが、それはビッグ・マム海賊団の氷山の一角。茶会にはその上の猛者どもが出席する。そして各国より招かれる闇の世界の帝王たち」




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ジンベエ「ルフィ、こっちのみんなにはもう話したが、ちょっと別の話じゃと思うて聞いてくれ」

ルフィ「?」

ジンベエ「カポネ・ギャング・ベッジを知っとるな?」

ルフィ「うん。サンジを連れてったやつだ」

ジンベエ「ああ。お前さんと名を並べる最悪の世代のその一人。やつの故郷である西の海では巨大な5人のマフィアが裏社会を牛耳っておるが、その一人がベッジ。若いギャング時代も常に裏社会のボスの首を狙い、ファミリーを率いても抗争相手のボスの首だけを取った。しかし世の中やればやり返されるもの。やつは常に復讐者にその首を狙われるようになる。が、ベッジにとってはそれも楽しみ。鉄壁の城を構え返り討ちにし、敵の無念をまた嘲笑った」

ルフィ「なんで今そんな話をおれたちにするんだ、ジンベエ?」

ジンベエ「海でも復讐者たちに追われ続けているやつに、四皇の傘下とは格好の隠れ家。ベッジはビッグ・マムの傘下に入った。そして研ぎ澄まされた警戒心と防衛力の高さを買われ、今回の茶会ではとうとう戦闘員「城(ルーク)」の称号を経て、茶会の護衛の全権を任された。護衛が自分達ならば、邪魔をするものはおらんということじゃ」

ルフィ「えっ!?」

ジンベエ「知っての通り、その式にてビッグ・マムはヴィンスモーク家を皆殺しにし、ジェル魔の全てを手にいれる腹づもり!しかしそれに浮かれた会場で、ベッジはビッグ・マムの首を取る気なんじゃ!」

ルフィ「え〜〜!」

サンジ「どうなってんだ!陰謀まみれじゃねえか!」

ジンベエ「お前さんたちをここへ案内したペコムズは、実はベッジたちに連れ去られ、作戦の協力話を持ちかけられとった。義理堅いペコムズは当然それを断り、口封じに岸壁で撃たれ海へ落とされたが、それをわしの仲間が見つけ、間一髪助かった。」

ルフィ「よかった無事なのか!散々だな!ベッジのやつ許さねえ!」

ジンベエ「…ルフィ、ここからが相談じゃ。わしはこの作戦をペコムズから全て聞き、お前たちがどう動くか考えた。ペコムズには悪いが、今この状況でベッジを敵にまわしとる場合か?」

ルフィ「ん?」

ジンベエ「茶会の開演は朝10時。今から約5時間後。今から作戦を練るわしらに対し、ベッジはこの日のために周到な準備をしておる」

ルフィ「ん〜〜??」

ジンベエ「ルフィ、サンジ!ベッジと手を組まんか?!」

ルフィ「え〜!?でも確かにそうだ!」

サンジ「おい、正気かルフィ!」

ジンベエ「実はもうお膳立てはしてある!会ってみるか?」

ルフィ「よし、すぐ会おう!」

ナミ「え〜〜!?」

ジンベエ「安心せい。嫌なら断ってかまわん!目的はわずかに違うのでな」

ホールケーキアイランド北西「ファイアタンク海賊団」アジト

ー ボビンを消したのか?

ー ええ、黒足を追いかけてたので

ー あいつら本当にここへ来るんで?頭目(ファーザー)

ベッジ「ジンベエは冗談を言うような男じゃねえ。お互いビッグ・マムと敵対する以上余計な敵を増やすべきじゃねえってのは正論だ」

ベッジ「あとは麦わらの出方次第。イケ好かねえ時は…ここで消すまで!」

まとめ

ジンベエから聞かされた提案に、意外にも乗っかったルフィ。

何か考えがあるのでしょうか?

友達であるペコムズに手をかけたベッジとルフィはどんな話をするのでしょうか。

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