ワンピース 第852話「ジェルマの失敗作」 あらすじ ネタバレ

プリンの本性を知ったサンジは一体どう行動していくのか…

ルフィ達を助けるためにはサンジの力が必要です。

Sponsored Link

ホールケーキ城内「医療室」

医師「なんという固い皮膚と回復力。これがジェルマの改造人間か。安静にしていれば明日の茶会に出席できるくらいにはなるだろう。一夜の看病とヴィンスモーク家に報告を!さぞ心配していることだろう。」

レイジュ「…」

レイジュ「!?サンジ…う、」

サンジ「おう」

レイジュ「私、足を…場内を歩き回ってたら侵入者に騒ぐ兵士たちに遭遇して、巻き込まれたっけ」

サンジ「しっくり来ねえんだろ!記憶をすり替えられている。起きたことを話してやるよ…」

囚人図書室

ー ぎゃああああ!!

ジンベエ「急げルフィ!ナミ!」

ルフィ「プハーー!助かった!ありがとう」

ジンベエ「わしらが初めて会ったのもどこぞの牢獄だったのう」

ナミ「ありがとうジンベエ。なんでこの島にいるの?」

ジンベエ「ああ、わしの率いるタイヨウの海賊団もビッグ・マムの傘下に入っとるからじゃ」

ルフィ「え〜〜!?」

ナミ「でも、コレ…」

ジンベエ「ああ謀反じゃな。もう引き返せん!わっはっは」

ナミ「え、魚人島で言ってたまだ立場があるって、」

ジンベエ「今捨てたわい」

ルフィ「うお、、なんか一気に、腹減った」

ジンベエ「こんな事態でも腹が!?」

ナミ「ルフィは生きているだけで人の3倍のエネルギーを消費するから」

ルフィ「いいんだ!別に何も食いてえなんて言ってねえ!」

ルフィ「とにかくジンベエありがとな!自体は最悪なんだ!おれ達もサンジも騙されてたんだ!教えてやんねえと」

ジンベエ「待てルフィ!城内は強敵だらけじゃ!」

ナミ「ルフィ!今朝どんな目にあったか忘れたの!?」




Sponsored Link

医療室

サンジ「信じるのか?」

レイジュ「もちろん。あなたは私を騙さない。でもそこまでとは…あまりにいい子すぎて、嗅ぎ回ってたの」

サンジ「結婚せずおれ達を殺す気なら、おれが結婚すりゃルフィ達も助けてくれるなんて、そんなもの成立しねえじゃねえか!おれ一人が犠牲になれば丸く治ると思ってた!とんだ幻想だった!!」

レイジュ「さすがの父も少々驕ったわね。だけどこっちにはいい機会だわ。ジェルマはこのまま滅ぶべきだと思う」

サンジ「!?」

レイジュ「このまま気づかないフリしてビッグ・マムの計画通りに…」

サンジ「何言ってんだ!お前も死ぬんだぞ!?レイジュ」

レイジュ「へえ、私の心配してくれるの?最後の思い出って厄介ね。昔の手助けくらいで恩なんか感じないで。あなたは麦わら達と逃げなさい、サンジ」

サンジ「あ!?そんなこと…たとえできてもバラティエはどうなる!?」

レイジュ「それは逃げられてから考えればいい。ここにいたらみんな死ぬわ」

レイジュ「私には忘れられない記憶があるの。父と母の大げんか。その意味は後ではっきりわかった。母さんは生まれてくるあなた達4人を無感情のマシーンにすることに猛反対してたの」

サンジ「…」

レイジュ「結局手術は強行に施され、でも母さんは父の野心を阻止するために薬を飲んだ。操作された血統因子に影響を及ぼす劇薬を」

サンジ「え?!」

レイジュ「だけど、その甲斐もなく弟達の体には次々と人間を超える異常が見つかった」

サンジ「…」

レイジュ「一方、母は薬の後遺症でみるみる衰弱していき、あなたはどんどん人間として成長していった」

サンジ「じゃあおれのせいであの人は命を…」

レイジュ「そんな風に考えないで。母さんは心から嬉しそうだった。何一つ後悔なんてない!」

レイジュ「だけど、父はそれを許さなかった。起きたこと全てをあなたのせいにして辛くあたる様になった」

レイジュ「あなたが失敗作なはずがない。母さんの命がけの抵抗で守られた感情を持って生まれた子…それがあなた、サンジ!だからあなたは誰よりも優しいのよ!」

宝物の間 扉前

ー また新たに問題が…

ー ジンベエ親分が城内で

ー まさか謀反か!?

スムージー「こう全兵に知らせろ。気分屋のママにこれ以上の不祥事を報告すれば明日の計画への影響が出る!明日の計画はママの念願だ。ここは4階!この階への通路を封鎖し、3階以下で速やかに対処しろ!」

医療室

レイジュ「ジェルマを捨てて逃げなさい、サンジ。ジェルマは過去の栄光にすがりつくただの破壊者!この世に不必要な存在よ」

レイジュ「ビッグ・マムが欲しいのは私たちの科学力。あなたの恩人の命にも興味はないはず。海上レストランを人質の様に振りかざす父も兄弟も明日殺される!当然の報いよ、人殺しの集団だもの」

サンジ「おれだってあいつらには恨みしかねえが、お前までなぜ死ぬんだ!?」

レイジュ「私にも情は残ってるけど、父の命令に逆らえない様に改造された共犯者。手は汚れてる。死ぬべきよ」

レイジュ「言い忘れてたけど、そのブレスレット…爆発なんてしないわ。私がスリ替えておいたから」

サンジ「え…」

レイジュ「島を出られない理由は他には?!しっかりしなさいサンジ!大切なものをよく見て!あんな素敵な奴ら、もう一生出会えないわよ」

まとめ

レイジュとサンジはビッグ・マムの目論見を知り、どうすべきか話しました。

しかしサンジの心はいかに憎んでいる家族でも、ビッグ・マムにやすやすと手を掛けさせることはしないでしょう。

いよいよサンジも動き出しそうですね。

Sponsored Link
★最後までご覧いただきありがとうございます!ランキングに参加中です!下のバナーをクリックしていただくとランキングをご覧いただけます★



にほんブログ村 漫画ブログ 週刊少年ジャンプへ

シェアする

フォローする