オハラの生き残り 悪魔の子「ニコ・ロビン」

麦わらの一味の考古学者。
西の海(ウエストブルー)のオハラ出身でポーネグリフを解読できる唯一の人物である。

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悪魔の子「ニコ・ロビン」

クールで頭脳明晰な美女で、新世界編では伸びた髪をオールバックにしサングラスをかけている。
超人系悪魔の実「ハナハナの実」の能力者で、身体の一部をあらゆる場所から花のように咲かせることができる。
歴史上の「空白の100年」の謎を解き明かすため旅をしている。情報・情勢に通じているので、一味の中では知的な場面で重要な役割を担う。
出会った当時はクロコダイル率いる秘密犯罪会社「バロックワークス」の副社長で、ルフィたちの敵だった。
常に泰然自若であり冷静な判断をくだすが、学者の性であるように先人の残した歴史を粗末にする者に対しては激怒する激情家の面も備える。

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普段は常識人であるが、過酷な人生を送ってきた経験から不吉な発想をすることが多く、真顔で恐ろしい言動をして仲間を戦慄させることがしばしばあるがユーモアな面もあり、サウザンドサニー号の名前の候補として「暗黒丸」を提案したり、スリラーバークのケルベロスやカン十郎の書いた下手な竜の絵のりゅーのすけを「かわいい」と評するなど、若干他人とズレがあることを感じさせる場面もある。
吹き出しで愉快な想像をすることもあるが、作者曰く「不器用なのでそれを絵や言葉にするとおぞましいものになってしまう」との事。
過去のトラウマから「信頼できる仲間は作らない」と決め、かつては冷酷な表情も見せていたが、ルフィ達という「本当の仲間」に出会い、自身もエニエス・ロビーにて本当の意味で一味の一員となったことを自覚してからは、穏やかな表情を見せることが増えた。

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エニエス・ロビーの一件が解決する前は、仲間のことはそれぞれ一味における役割・特徴(ウソップ→長鼻くんなど)で呼んでいたが、その後は呼び捨てで呼ぶようになるなど変化が現れるようになる。
作者によれば「みんなに心を開き始めた現れである」とのこと。

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ロビンの過去 オハラでの別れ

考古学の聖地であった「西の海」のオハラに生まれ、2歳の頃に母ニコ・オルビアと別れ、母の弟にあたる親戚一家と暮らすこととなる。 幼少期から既にハナハナの実の能力者となっており、能力者であるが故に「妖怪」と嫌われ、親戚一家と島民たちに君悪がられ、家族の愛情を受けられずに幼少期を孤独に過ごしている。
唯一、クローバー博士 をはじめとするオハラの考古学者たちはロビンを偏見の目で見ることなく接していた。学者の集まる図書館に通い、22年前(当時8歳)に試験に満点 で合格し考古学者の仲間入りを果たす。

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しかし同時期、オハラの考古学者たちが「歴史の本文(ポーネグリフ)」を研究していることが、世界政府に嗅ぎ付けられ、CP9長官スパンダインの発令した「バスターコール」によって目の前で故郷を住民ごと跡形も無く消され、ようやく再会を果たしたばかりの母オルビアを失った。

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ロビンはサウロの遺志を汲んだ中将クザン(青雉)により生き延びることができ、オハラの唯一の生き残りであることから、「歴史の本文」を解読できる危険性を考慮され、幼いながらも7900万ベリーの懸賞金が懸けられた。
以後20年間、迫害と裏切り続きの半生を送り、様々な裏組織に潜り込んで政府の追跡を逃れながら、「真の歴史の本文」を探し求めてきた。

バロックワークス

7年前に「偉大なる航路」に入り、6年前、王下七武海(当時)サー・クロコダイルに乞われ、秘密犯罪会社「バロックワークス」の副社長に就任し「ミス・オールサンデー」と名乗り、以後クロコダイルがオーナーを務めるアラバスタ王国・レインベースのカジノ「レインディナーズ」の支配人を務め、裏では社員の前に姿を見せられないクロコダイルの代わりに、直接社員に仕事を指示し、ビビのスパイ活動に間接的に手を貸していた。

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青雉によれば、ロビンに関わった組織は「バロックワークス」以外にも全て壊滅したという。
ロビン自身もバロックワークス時代には、自分が抱き続けた夢を叶えるために、多くの人々の命を犠牲にすることも厭わない一面をのぞかせていた。
その後はルフィと出会い、仲間とのつながり、麦わらの一員であることに自信の生き甲斐を感じることができるようになった。

まとめ

悪魔の子として孤独に過ごしてきたロビンですが、ルフィと出会い信頼できる仲間ができました。
麦わらの一味として航海を続けていますが、物語の大きな謎の一つである「空白の100年」を解くことができるのはロビンだけです。
ロビンの活躍でその謎が解き明かされるのが楽しみですね。

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